DVDとは別物と感じたオンラインレク　

〜東洋ウェルフェア株式会社デイサービス（さん）燦はね様〜

本日は、建物の作りも素敵で、ご利用者様もスタッフ様も、明るい雰囲気で愛知県岡崎市の人気事業所、東洋ウェルフェア株式会社様が運営するデイサービス（さん）燦はね様に【オンラインチェアエクササイズ】を開催し、オンラインレクについてインタビューにご協力をいただきました。

先生がレクリエーションで弊社からお伺いする際も雰囲気がよくて、大変人気なデイサービスさんです！

東洋ウェルフェア株式会社様では、愛知県岡崎市と安城市を拠点としてデイサービス5事業所、入居施設3事業所、居宅介護支援事業所など計10事業所の運営をしています。

公式HP

デイサービスセンター燦（さん）はねさんの年間プラン導入事例インタビューはこちら

導入事例インタビュー

ー本日はオンラインレクリエーションを開催いただきありがとうございました。オンラインレクリエーションを開催してみていかがでしたか？

村松さん：お話をいただいた時は、YouTubeを流すくらいのイメージを持っていました。しかし実際接続テストの際には、双方向でリアルタイムで音声をやりとりするということで、通常の設定とはまた違う設定が必要なことがわかりました。

はじめは不安にもなりましたが、一度やり方を覚えてしまえば特に問題なく接続をすることができ、問題なく開催時間を迎えることができました。

ー利用者さんの反応はいかがでしたか？

村松さん：想像以上に楽しんでいただくことができたかと思います。利用者さんも、「名古屋から繋いでるんだよね？」「すごい時代になったね。」などのお声もいただきながら、ノリノリで参加をしていただけました。

ーDVDとの違いについてはどう思いますか？

村松さん：全然違うと思います。例えば、元気な声を出せば「元気なお声、ありがとうございます」や、しっかりと体を動かすと「すごくよく動いていただけてますね」など、やったことに対して反応があることが、参加する利用者さんのモチベーションをあげているのだと感じました。画面に夢中になってました笑

ーデイサービス燦はねの皆様村松様、準備から撮影の多大なご協力をありがとうございました。

感想は、オンラインレクリエーションは、体を動かせる、という所謂体操レクの一面は勿論ですが、遠くの方とリアルタイムでコミュニケーションをとれるという、新たなエンタメの体験としても、楽しんでいただけているのだと思いました。

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