「えぶりPLUS」を通じた介護施設向けレク・イベントの累計開催施設数が2,000施設を突破
〜ウィズコロナにおける介護施設のDXを継続支援〜
プレスリリースを公開しました👏👏
多くの皆様のご協力のおかげで、登録施設様が2,000施設を超えました。
今後もより多くの選択肢を介護現場に届けられるよう精進して参ります。
記事はコチラ→→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000066417.html
株式会社エブリ・プラス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:佐藤亜以 以下、エブリ・プラス)が運営する介護施設向けレク・イベント開催支援プラットフォーム「えぶりPLUS」を通じたレクやイベントの累計開催施設数が2,000施設を突破しました。
「えぶりPLUS」は介護施設が必要な条件にあわせ、自由に組み合わせてレクやイベントをワンストップでオーダーできるプラットフォームです。また、コンシュルジュによる要望にあわせたプラン作成等、施設利用者の状況にあわせた多様なサービスを提供しています。2017年のサービス開始以降、のべ7,000回を超えるレク・イベント開催数、200以上のパートナー、300種類を超えるレク・イベントを有します。介護施設は、「えぶりPLUS」を通じて音楽演奏からマグロ解体ショーまで、多彩なレクを施設入居者に提供可能です。
現在、全国の介護施設は、新型コロナウイルスの影響により、施設入居者の外出機会を作りにくく、さらに外部人材を招いたレクやイベントの開催が難しい状況にあります。加えて、慢性的な人材難や予算不足により、レクやイベントを開催する専門人材の雇い入れは一般的ではないうえ、新型コロナウイルスへの対応のため、これまでに存在しなかった都度の備品消毒や関連作業など、施設スタッフの負担は増加し続けています。これらの状況は、施設入居者の身体機能や認知機能の低下に繋がるリスクがあるとともに、QOLの低下に繋がります。「えぶりPLUS」は、低コストかつ担当者の来所が不要なレクやイベントを多数揃えており、施設スタッフの負担を軽減するとともに、施設入居者の健康維持に繋がる取組みを継続的に実施できます。
■定期レク・オンラインイベントプラン例(6ヶ月)
エブリ・プラスは今後も介護業界が有するDX化や省人化等の課題解決に向け、サービスの拡充を進めます。また、今後加速する超高齢社会のなか、スタッフの業務負担を増やさず利用者のQOL向上に資する取り組みを継続し、一人でも多くのお年寄りや介護利用者を笑顔にしていきます。
えぶりプラスを引き続き宜しくお願い致します!
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